タイトルはちょくちょく変わりますのでお気にせず。
アニメはリアタイ、本誌は翌日からネタバレします。
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とりあえず・・・きららさんごめんね!!!(
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引き金を引き弾けた焔
涙を凍らせて
凛と微笑み“死”の詩を
貴方(オレ)を撃ち堕とす...
遠い日の出会いの記憶 争いに巻き込まれて
変えられぬ未来を その心に宿して
「避けられぬ運命はせめて愛しいその手で...」
逆らえぬ命令に 彼女は引き金を引いた
歪む視界 螺旋の焔
輪廻を貫いて
凛と微笑み血塗れ口付け
貴方(オレ)を撃ち堕とす...
喪失の指輪 白くしなやかな指で
黒い銃弾を放つ オレの心臓を貫く...
大空の覚悟 死ぬ気の炎
強い意志を込めて
凛と微笑み 最後の願い
私(彼女)を撃ち堕として...
Lost...
大切な人を失った世界には
どんな色の花が咲くでしょう?
あの日二人出会わなければ
殺し合い傷つくこともなかった けれど
こんなにも暖かい温もりを
知らずに生きたでしょう
オレンジ=ユニ
ブルー=ツナ
ピンク=二人
廻る 廻る 輪廻‐reincarnation‐
綺麗な夢を魅せて
踊る 踊る 輪廻-reincarnation-
『ちいさな手に握られた赤い真珠・・・
その宝石を「幸福」と謳うのならば
その日の惨劇は 歴史にどんな爪痕を遺し
彼等の心にはどんな傷跡を遺したのか・・・
権力に翻弄される 弱者の立場に絶望した少年は
やがて「力」を欲するだろう
それは 理不尽な力から身を守る為の「盾」か?
それとも より狂大な力で
それをも潰す「剣」か―・・・?』
何が起こってるいるのか よくわからなかった
泣き叫ぶ 小さな家族 火種の匂い
何がそうさせたのか 未だよくわからない
ただ一つ この世界の 醜さを知った
こんな世界なんていらないなら
僕が壊してやる
嗚呼 わけもわからずただ微笑んで
三叉槍をふるっていた
涙が溢れ出すままにただただ
全てを消し去っていった
たった二人だけの同志達
守る為の「嘘」
闇に潜んだままで
わけもわからずただ走ってる 大切な家族
絶望が溢れ出し あの子達まで
巻き込むのは嫌だから
ふいに僕の首に鉄格子が繋がった
だけど後悔はない
僕はただただ見送り微笑んでいた
廻る 廻る 輪廻-reincarnation-
冷たい冬を巡って
踊る 踊る 輪廻-reincarnation-
暖かい炎を灯して
嗚呼 もし生まれ変わったら
家族と普通に暮らそう
大丈夫 次は間違えずに
皆の傍で 共に眠ろう 輪廻-reincarnation-
綺麗な夢を魅せて
踊る 踊る 輪廻-reincarnation-
『ちいさな手に握られた赤い真珠・・・
その宝石を「幸福」と謳うのならば
その日の惨劇は 歴史にどんな爪痕を遺し
彼等の心にはどんな傷跡を遺したのか・・・
権力に翻弄される 弱者の立場に絶望した少年は
やがて「力」を欲するだろう
それは 理不尽な力から身を守る為の「盾」か?
それとも より狂大な力で
それをも潰す「剣」か―・・・?』
何が起こってるいるのか よくわからなかった
泣き叫ぶ 小さな家族 火種の匂い
何がそうさせたのか 未だよくわからない
ただ一つ この世界の 醜さを知った
こんな世界なんていらないなら
僕が壊してやる
嗚呼 わけもわからずただ微笑んで
三叉槍をふるっていた
涙が溢れ出すままにただただ
全てを消し去っていった
たった二人だけの同志達
守る為の「嘘」
闇に潜んだままで
わけもわからずただ走ってる 大切な家族
絶望が溢れ出し あの子達まで
巻き込むのは嫌だから
ふいに僕の首に鉄格子が繋がった
だけど後悔はない
僕はただただ見送り微笑んでいた
廻る 廻る 輪廻-reincarnation-
冷たい冬を巡って
踊る 踊る 輪廻-reincarnation-
暖かい炎を灯して
嗚呼 もし生まれ変わったら
家族と普通に暮らそう
大丈夫 次は間違えずに
皆の傍で 共に眠ろう 輪廻-reincarnation-
ねえ 二人が出会った日に
ひび割れ始めた世界
母が守り通した大切な家族
絶対守ると 心に決めた
歩き出す その先
十字架を背負っていくこと
知ってても 皆で明日を迎えるために
壊れ始めてしまった絆の欠片
これ以上誰にも傷つけさせない
そう全ては きっと
重なり合って 想い合えるはず
錆びついている こんな世界のなかでも
星達は 私達のことを照らしてる
もうそばに 溢れてる星達
貴方を幸せにする 全てのヒカリに
早く貴方が 気付くようにと
ひび割れ始めた世界
母が守り通した大切な家族
絶対守ると 心に決めた
歩き出す その先
十字架を背負っていくこと
知ってても 皆で明日を迎えるために
壊れ始めてしまった絆の欠片
これ以上誰にも傷つけさせない
そう全ては きっと
重なり合って 想い合えるはず
錆びついている こんな世界のなかでも
星達は 私達のことを照らしてる
もうそばに 溢れてる星達
貴方を幸せにする 全てのヒカリに
早く貴方が 気付くようにと